プラスの言葉☆

サロンで
「どんな肌になりたいですか?」

と質問することがあります。

そうすると、
だいたいの方は
「しわのない肌」
とか
「しみのない肌」

とおっしゃいます。

私も以前はそう言っていました。

でも、これ
実は
変わらない自分を
自分で

つくっちゃってるのです。




何を言っているの??

て感じですね(笑)


カラダはすべて
脳を使って

つくっていきます。

脳で
イメージした通りに
なっていく。


「しわのない」ということは
まず
「しわのある自分」を
脳で考えているのです。

なので
「しわのない肌」と
考えるのではなく、

プラスの言葉で
言い換えてみましょう♪

例えば

☆ハリのある肌

☆押したら跳ね返るような
プルンとした肌




これは一例で答えはありません。

自分のなりたい肌を
プラスの言葉で
(^^♪

自分の言葉は
自分を作ります。


始めは難しいかもしれませんが
なりたい自分をイメージして。

「しわのない」とか
「しみのない」とかではなく

「芸能人の○○みたいになりたい」
でもいいし、
「陶器のような白い肌」などなど。


「歳だから仕方がない」と
あきらめると
そこから何も変わりません。

変わり続けていく!



早速
自分のなりたい肌を
イメージして
プラスの言葉で
言ってみましょう(^^)/

そして、
毎日丁寧にお手入れを
していくと
必ず変わっていきますよ(^^♪

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